理想の庭を作りたい!『 初心者さん必見!基本のガーデンスタイルを押さえとこう♪ 』


こんにちは!GOOD2 GARDENです。
今回は、「理想の庭を作りたい!」をテーマにお庭づくりの基本的な知識から、実は意外と知られていないお役立ちアイデアまで、初心者さんにもわかりやすく解説していきます♪おうちのお庭づくりの参考になれば幸いです。
ガーデニングを始めたばかりは数種類だけだった花も、そのうちあの花もこの花も育ててみようと鉢ばかりが増えてしまって、イメージしていたガーデニングとはかけ離れてしまった、なんてことはありませんか。そうなる前に、どんな庭にしたいか、理想の庭を考えてみましょう。あなたの理想はどんなイメージですか?
ここからは、主なガーデンスタイルをタイプ別に7つご紹介。庭づくりのアイデアの参考にしてください。

まずはじめに大きく分けて、
大きくはこの3つに分かれます。「フランス式」はいわゆるベルサイユ宮殿の庭園のような平坦で広大な敷地に整然と左右対称性で植栽される、人工的に整形されたスタイルが特徴です。その逆で「イギリス式」は自然の風景を活かして作られるスタイルでナチュラルな特徴を持ちます。そしてさらに日本古来からある「和風」スタイルは、日本独特の風情を表す石・水・木の3つの自然の要素から成り立っていて、石は人の体、水は血、木は骨を意味するといわれています。
ここでは、一般家庭のお庭を考えていきますので、広大な土地が必要な「フランス式」は向きません。ナチュラルな「イギリス式」「和風」のスタイルを中心にご紹介していきます。
代表的なガーデンスタイル
日本でいうイングリッシュガーデンとは、ガーデニングが盛んなイギリスでよくみられる自然美を大事にした庭のことを言います。いわゆる田舎の風景を庭で楽しむスタイルで多種の花を自然に咲き乱れているようにナチュラルに植栽します。「コテージガーデン」「ナチュラルガーデン」「カントリーガーデン」とも呼ばれます。

イングリッシュガーデンの中でも代表的なスタイルとしてボーダーガーデンがあります。建物の塀や小道に沿って手前から奥にかけて高くなるように植物を配置して植栽するガーデンスタイルです。ボーダーガーデンは庭に効果的な広がりや奥行きをもたせることができます。

シェードガーデンとは、日陰や半日陰で植物を育てることをいいます。植物の中には日当たりのよくない場所を好む種類もたくさんありますので、それらの植物を育てるガーデンスタイルをシェードガーデンと呼びます。
おうちのお庭を見渡すと、全部日当たり良好、というお家は少ないでしょう。お庭の中にある日陰や半日陰の部分を植栽で活かすにはシェードガーデンは欠かせないスタイルといえます。

最近のガーデニングの流行り言葉がそのまま定着したガーデンスタイルで、本来のナチュラルガーデンやワイルドガーデンと言っていたものとあまり変わりありません。 使い古した道具などをガーデニングの主役にしてディスプレイしているスタイルで、新しい物でもあえてペイントしてわざと古さを表現した道具を庭に置いても自然と調和するようにしているガーデニングの事です。自然の風化や劣化をそのまま表現して、時間の経過した雰囲気を楽しむ雰囲気がガーデナーに人気で、錆びた鉄や古びた植木鉢、色褪せた雑貨等を利用して、植物の魅力をプラスさせて楽しむガーデンスタイルです。


ワイルドな雰囲気のロックガーデンは、岩石や荒い砂を配置した場所に植物を植え付けて、自然に近い状態で楽しむ庭のことをいいます。大小の石を組み、石と石の間にできた隙間(ポケット)に好きな植物を植え込みます。手作り花壇のように、自由に組み立てることができる のもロックガーデンスタイルの楽しみの一つです。
大小の岩石を無造作に配置して、その隙間に高山植物や山野草、多肉植物を植えるロックガーデンは、山の自然の風景に近く、花よりも緑と岩が主役になり、岩肌がワイルドな雰囲気をもつスタイルです。最近では人気に火が付いた、オージープランツ・ネイティブプランツなどとの相性もよく、人気のガーデンスタイルです。


