夜の庭を明るく照らすガーデンライト。

おしゃれな空間を演出する欠かせないアイテムですね。

今回は弊社のライティングマイスターより、

おしゃれなだけじゃない、実はとても機能的なガーデンライト設置のメリットをご紹介します。

ライティングマイスターとは？

株式会社タカショー主催「エクステリア＆ガーデンライティングマイスター制度研修会」を修了し、「光」「照明」の重要性を理解し、より高度なライティングテクニックとセンスの向上を目指す庭のプロフェッショナル

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そうです、弊社GOOD2 GARDENにはこのライティングのプロフェッショナルがいます！

では、

プロがおススメするガーデンライトの機能的なメリットとは！

大きく二つの役割が挙げられます。

＜機能的なメリット＞

1.　防犯について

2.　安全面の向上

以下にご説明させていただきますね。

1.防犯について

玄関付近や入口などの侵入口になりそうな場所やカーポートなどを明るく照らすことによって不審者が近づきにくくなます。

防犯効果の向上と防犯意識の高さを伝えることも期待できるので防犯に対するけん制効果も挙げられます。

例えば、泥棒にとっては外構に高い塀で囲われたクローズドタイプの住宅でも明かりが門灯ひとつだけでは、その光を避けるように侵入しようとするので狙われやすいと言えます。要は視認性が下がり死角が増える夜こそ、ガーデンライトを機能的に活躍して死角をなくすテクニックが求められるのです。そこはライティングマイスターの腕の見せ所。

むしろ、壁のない開放的な外構でもライティングをしっかりとれば泥棒は近寄りづらくなります。

2.安全面の向上

玄関までのアプローチや玄関先、カーポートなど、段差があったりして踏み外す危険があるところ。

足元を照らせば、しっかりと目視できるので転倒防止につながります。

例えば、車から荷物を出して運ぶときやポストを確認しに行くときなど。足元が明るいと安心ですよね。

さらには、屋内から通じるお庭やデッキ。これらをしっかりライティングすることによって安全に行き来することができます。

ということは、住まいの居住空間を広く使うことができるということと安全性を保つことができるということに繋がります。居住空間が今よりも格段に充実しますね。

光と影による幻想的な雰囲気づくりも可能です。椅子に腰かけて読書したり、コーヒーやワインを飲んだり。庭で過ごす楽しみが増えますね。

いかがでしょうか。

ガーデンライトっておしゃれだけど、それに割く予算はないから・・・

そんな風にお考えのみなさま。

ガーデンライトはおしゃれだけじゃないんです。

防犯性と安全性を兼ねそろえた、機能的な外構ツールなんです！

ライティングマイスターのいる弊社GOOD2 GARDENでは、

ライティングのプロフェッショナルが、ご予算にあわせて

お客様がどのような使い方をしたいのか、

を大切にしライフスタイルを一緒に考えたうえでのご提案をさせていただきます。

ご興味が湧いてきたみなさま。

次回は、ガーデンライトについてもう少し詳しくご紹介できたらと思います。

では、

ガーデンライトのご相談はGOOD2 GARDENへ！

お待ちしています♪