こんにちは！

これからの秋の夜長を楽しむ季節がやってきます。

そんなときに自宅の庭がおしゃれにライトアップされていたら・・・なんて素敵な空間でしょうか♪

照明器具も手軽なものから本格的なものまで様々あります。

まず、

ライティングのメリットとは

1.おしゃれな空間演出

2.防犯性の向上

3.安全性の向上

以前にご紹介したした、

「ライティングマイスターがおススメする！おしゃれで機能的なガーデンライト設置メリットとは」

にあるように、お庭や玄関はライトアップしただけでおしゃれに演出できるだけでなく、外部からの侵入を防止する防犯性が向上したり、暗い夜の足元を明るくすることによって生まれる安全性の向上をお話させていただきました。

では、実際に玄関先やお庭を照明で明るくしよう、としたときにどんなイメージで明るくするのか、

ひとえにお庭のライティングといっても様々です。

まずはどんなイメージにするか？考えよう♪

ライティングといっても本当に様々あります。

おもてなしの光にするならば、玄関からのアプローチをライティングする、

もしくは住宅のファサード（正面）をかっこよくライティングしたい。

または実用的に駐車場からの導線をライトアップしたい。

様々な場所で活躍するライティング。

あなたのイメージするのはどのような形でしょうか？

イメージに合わせた照明器具をチョイスしましょう。

種類も様々あります。どんなものがあるかすべてご存じの方はなかなかいらっしゃらないと思います。

たとえば、

壁面を照らすウォールライト

主にアプローチに活躍するポールライト

階段など足元を安全に照らすフットライト

地中に埋め込むように取り付けて上方向に照らすグランドライト

庭のシンボルツリーなどを照らすのに最適なガーデンアップライト

もう一つのポイントは光量

お庭にあわせて適度な光量のものを選ぶことが大事です。色は暖色系なら落ち着いた柔らかい印象、クリアな白色はモダンでスタイリッシュなデザインに似合います。室内から見た時に眩しくないよう、ライトの角度にも配慮してあげることが大事です。

ガーデンライトは、設置する目的や場所などに応じて、さまざまな形状やデザインから選ぶことができます。

設置する方法は、地中に固定する埋込み式やスパイク式、そのまま置くだけのスタンド型など。

電源によって、家庭と同じ電圧の１００ｖ、ローボルト（１２ｖ）に対応したタイプの他にも、太陽光で充電する電源不要のソーラーライトなどがあります。

それぞれに違いやメリットがあります。安全性や耐朽性なども考慮しながら、自分の住まいに合ったガーデンライトをとりいれたい！そんなときはぜひGOOD2 GARDENのライティングマイスターにご相談ください♪